Ford Escort Mk1 RS1600
                
コスワースBDA

 


室内の塗装。きれいに剥離後さび止め処理。

サフを入れる。

下地を入れる。

白に塗装後、シートレールの製作。

シーと取り付け。
構造変更をして、二人乗りに変更予定。
一山ありそうである。
 

13から14インチへホイールのインチアップ

車外からカットできるように、キルスイッチの取り付け。

室内のキルスイッチも変更。
 

FRPのトランクの取り付け、精度が悪く、だいぶ加工が必要だ。
 

フェンダーの到着、こちらの精度はめちゃくちゃすごい。悪いほうにすごい。

FRPトランクの修正と塗装。
骨付きを買ったので、思ったほど軽くない。

黒いところも再塗装をして、後ろはすっきり。

シートの角度調整。
 

リヤパネル取り付け。
 

燃圧メーターの取り出し口の変更。

エンジンルーム移設。

パネルの製作。

固定。

ETC用パネル製作。

取り付け確認。

車両に取り付け。

ホーン取り付け。

燃料タンク取り外し。

タンクチェック。

ボルト穴修正必要。

燃料タンク取り付け。

硬さをセンターに調整。
足は確り入っています。

シート位置再度調整。
 

ラリーメーター取り付け。
 

牽引フックの取り付け。

スポットとフォグの取り付け。

3ナンバーへ構造変更をする予定。ワークスフェンダーの仮取り付け。

バックランプの取り付け。

ステー製作。

エアークリーナーの変更。

 

ウォッシャータンク取り付け。

配管。

マフラーの製作。

ストレートマフラーを本来の形に変更。

デフの上を通す。

リヤディスクブレーキキット入荷。

リヤブレーキ分解。

やはりボルトオンで素直に取り付かない。

何とか取り付けOK

キャリパーの組み付け。

ミッション取り外し。

信頼性のある、5速ミッション到着。

ミッションとエンジンをつなぐハウジングも到着。

ボディーとの干渉箇所をチェック。
 

カット。
 

ブレーキのフィッティング入荷。
 

リヤのディスクブレーキから引きなおす。

エンジン取り外し。

 

フロアートンネル、取り外し。

ミッションの取り付けパネル取り外し。

オイルパンも加工が必要なため取り外し。

綺麗なクランク.
 

オイルパンのカット。確り作りこんである。

 

加工完成。

ミッションをカットしたところにパネルを溶接。

ラリー用燃料タンク到着。

ラリー用フットレスト到着。

オイルパン塗装。

ワイヤー式のレリーズホークを油圧式に変更のパネルを作る。

コンナ感じになる。
 

ハウジングの加工。取り付け位置を決める。

ミッションに合わせて、ハウジングの修正。

加工完成。
 

オイルパン取り付け。

テープの巻きなおし。

製作したパネルの塗装。

リングギアーの組み付け。

軽量フライホイール。

エンジン積み込み。


 

ミッション完成。
 

何回も積み下ろしをして、パネルの最終カット。

コルティナと違い、非常に狭く、思うように進まない。

ミッション位置決定。
 

燃料タンク取り外し。

タンクを載せるパネルの加工と位置調整。

位置あわせ。
 

ペダル入荷。
 

位置きめ。

マスター組み付け。

ボルト穴及びボディー加工。

前後調整ユニット取り付け。

電磁ポンプ取り付け。

ブレーキ配管のひき直し。

ユニット取り付け。

タンクの取り付け。

配管完了。

位置合わせ。

ポンプリレーを取り付け。

プロペラシャフトの加工と、バランス調整完成。

ロールバーの座板を作る。

ロールバージョイント入荷。

位置を合わせる。

取り付けステーの製作。

位置決め。

 

 

フロントとセンターを繋ぐ。

ボディーへ溶接。

リヤのバーの位置決め。

 

取り付け位置固定。後はシートベルトの取り付け用サイドバー位置を決める。

ボディーの加工に入る。

 

位置決めをして、オーバーフェンダーの取り外し。

リヤモ同じく。
 

アウターを大きくカット。
まったく錆び無し、一安心。

アウターに合わせてインナーもカット。

インナーをさらにカットして、パネルを仮止め。

こんな感じのインナーフェンダーになる予定。

パネルの補強も仮止め。

フェンダーを仮止めしてみる。

いい感じに収まるが、若干オーバーフェンダーとの隙間が出来るため作り直し。

隙間の寸法を測り、作り直し。

フェンダーの取り付け箇所まで剥離。

インナーフェンダーの溶接。
上部から補強版も溶接。

インナーフェンダーのつなぎ部分は、確りと溶接。

磨き。
 

フェンダーを仮付けして、タイヤを履いてみる。

フェンダーの接着。接着部分を鉄板で押さえつける。ボンドが乾くまで放置。

フロントフェンダーのカット。
 

フェンダーの仮付け。
 

フェンダーの強度と泥の噛み込みを抑えるためにリやと同じく外側に耳を作る。

カットしたフェンダーに合わせて耳の溶接。
 

フェンダーの取り付け。
 

隙間のまったく無い状態に完成。後にフェンダーとつなぐ。

右側サイドバーの取り付け。
 

左側もサイドバーの取り付け。
 

右のリヤフェンダーの仮付け。

同じくフロントフェンダーの仮付け。

カットした室内パネルの製作。

もう少し形状を変える必要あり。

ブーツを取り付けてみる。チェンジをして、干渉箇所の確認。

切り取ったパネルの一部を元に戻す。
 

サイドブレーキを移動したため、穴をふさぐ。

ほぼ形状決定。仮り取りつけ。
 

フロント部分の製作。
 

ミッションマウントのボディー側の取り付けステーの製作。

これをボディーに溶接する予定。
 

マウント完成。
 

サイドのパネルに合わせてみる。

こんな感じ゛に取り付ける。

仮止め。

溶接のためにミッションを降ろす。

下地の塗装を剥離して、確りと溶接。

室内の塗装に入る前に、ロールバーの取り付けステーを最終溶接。

運転席のフットレストは大幅に加工して、位置合わせ。

助手席も一部加工して位置合わせ。

溶接のバリを取る。

室内の塗装の準備、綺麗に下地を作る。

下地を入れる。

右側のフェンダーへ移る。インナーと仮付け。

アールに曲げて補強版をつける。

決まったところで溶接。

さび止め処理。

専用剤で張り付け。

貼り付けて上から、鉄板を当てて固定。

フロントも同じ要領で作業。

 

ロールバーの塗装。下地を入れる。

クリアーを吹く。

 

久しぶりに日に当たりました。再度塗装のためエンジンを下ろす。

バックパネルの特殊塗装。
 

コーキング。

塗装はいりました。

細部まで確りと。

さび止めの下地を入れる。

整形に入る。

微妙何ラインが大変。

一苦労したが納得するラインが出た。

サフを入れる。

小傷を拾う。

フロントへ移る。

研ぎこんで、納得のライン完成。

下地を入れる。

小傷を拾う。

左に移る。

研ぎ込んでラインを整える。

サフを入れる。

フロントも同じく研ぎ込む。

ラインが綺麗に出たらサフを入れる。

小傷を拾う。

研ぎ切って最後のサフを入れる。

右前も完成。

左後ろも完成。

残すは左前だけ。

フェンダー終了。

フロアーの下地つくりとコーキング。

色はいりました。

フロアーはブラック。

トランク内のホイールハウスも塗装。

ホイルハウスを剥離してコーキング。

ピッチングコートを塗装する。

最終塗装。

出てきました。塗装の準備に入ります。

綺麗に研ぎきった後、塗装入りました。

フロント回りも。

磨きを終えて組みつけに入る。

下回りも綺麗に完成。

各部の組み付け。

加工したナビ用のフットレストの固定。

運転席も、サイズを小さくしたフットレストの固定。

ツインの電磁ポンプの最終固定。

エンジン積み込み。

入りました。

燃料の配管を通してリヤパネルを貼る。

リヤタンクの仮組み付け。

位置を決めて固定。

ストッパーをつける。

ミッション取り付け。

キャブやオイルクーラーの取り付け。

ほぼ復元完了。

給油口を加工して取り付け。

タンク周り完成。

エンジン周り完成。

ハブボルト交換必要。

フォグ取り付け。

ロールバーを再度取り外し。

パット入荷。

アクセルストッパー取り付け。

燃料タンクのチェックバルブ取り付け。

アセテートテープ待ち。

ハブボルトの強度不足のためボルト交換。

長めの太めに交換。

 

 

フロントも分解。

 

専用ナットの製作。

貫通ナット装着。
 

ロールバーのパット巻き。
 

スイッチ類の位置変更と、ハルダのメーター取り付け。

スイッチ類の撤去。

メーターパネルも配置変更。

ベースを作る。

加工後、塗装をして取り付け。

メーター周りもすっきり仕上げ。

フロントガラスの取り付け。

リやのサイドガラスの取り付け。
 

スピードメーターセンサーの取り付けに入る。

メーター取り付け。
 

シフトレバーの切断。

角度と長さの変更。

バッテリーケーブルの引きなおし。

 

デフのオーバーホール。

ノンスリの入れ替え。

入れ替え前に分解して、点検。

デフカバーの塗装。

スペアータイヤの固定。

デフの組み付け。

 

ペダルの加工。
 

最終仕上げをして完成。

 構造変更済み。3ナンバーでなく、5ナンバーでした


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