PART1 PART2 PART3 PART4 PART5 完成
いよいよ足回りの組み付けにはいる。



 



 

一つ一つ洗浄して、使用可能なもの、貴重な物、現行で入手できる物に、分けていく作業に入る。

新品に近い・・・?
それ以上に仕上げた足回りのパーツの組み付けにはいる・・・が・・

まずはアブソーバーの製作が先。

 

当時のデータ―と全く同じものを入手。新品のアブソーバー。
 

古い方の、スプリングの受け皿をカットする。

同じく新しい方を取り外す。
 

新旧の合体が必要である。
 

両方を合体できるように、加工する。
 

・・・・ブラスター処理をして、溶接後塗装。

出来ました。
 

きわめて2000GTのオリジナルに近い、もちろん形状だけではなく、ストローク、減推力等もばっちりのアブソーバーの出来上がり。
ベースのアブソーバーは、社外秘

何とかブッシュも揃い、いよいよ組み付け。


 

一つ一つ丁寧に組み付け。ほぼ新車状態。


 

再使用が必要な、ボルト、ナットは、一通り、チェックする。

デフの清掃。汚れを取った後、塗装にはいる。

磨き
 

アブソーバーの取り付け。

ギヤーボックスの仕上げに入る。

磨き

磨き

磨き

ボルトナット類は、新品と交換

カラーの製作。
 

デフ、セル、ギヤ―ボックスの塗装の準備

色はいりました。
 

アルミ部分は磨きすぎると、おもちゃになってしまうので、適度にストップ。

ギヤ―ボックスもブーツ類を交換して、出来上がり。
 

ちょうど良いぐらいの仕上がり。

 

デフも、ボルト類は全て交換して、出来上がり。

デフの組み付け。
 

仕上げられたリヤの足回り、組着けを待つ。

アーム類の取り付け。

リヤアブソーバーの取り付け。

リヤハブ回りの取り付け。

右サスペンションほぼ完成。

リヤディスク取り付け。

 

フロントディスク取り付け。

ギヤ―ボックスも取り付け。

ブレーキ配管の作製。

これから磨きこみ、塗装をして仕上げ。

またまた剥離作業。
 

ブレーキマスター取り付け。
 

ブレーキが納得いかないので、再度分解。
 

ピストンも、ほぼ完成のため、ブロックを加工屋に出す準備。
 

メッキパーツも仕上がってきたので、専用の台から降ろしてリフトにのせる。塗装へ入る準備。

フロントスタビの取り付け。
 

フレームの取り付けボルトを交換する。

ハンドルシャフトの取り付け。
 


 


 

ブレーキの配管引き直し。

サイドブレーキ関係の取り付け。

同じくブレーキ配管の引き直し。
ほぼ下回り完成。ネジ1本まで全てピカピカ。
いよいよ外装へと入る。

エンジンは、納期よりも2ヶ月もたっているが、いまだにピストンリングが、仕上がってこない為、全く手がつけられない。
 
 
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