ALFA ROMEO GIULIA SUPERのエンジン修理

  足回り

エンジン取り外し。
 


 

?プロペラシャフトを取り外すと、ナットが見えない。

ミッションを外しクラッチ周り撤去。統一性のないボルトがついていた。

ミッションに割れた後があり。
 

リベットで穴をふさいである。
 

エンジンマウントのボルトは、ねじ山がなめている。

ヘッド取り外し。
 

気合の入ったピストン。
 

ヘッドチェック。

こちらも気合の入ったバルブ。

バルブ取り外し。

バルブは交換必要。

各パーツチェック。

ライナー取り外し。

ブロック点検。

マウントボルト取り外し。一本折れ。

折れたボルト撤去。

ヘッド清掃。
 

燃焼室傷み。
 

クランクは交換されたけ形跡有り。メタル類OK

ブロック洗浄。

各部チェック。

クランク組み付け。


 

ライナー・ピストン組み付け。
 

バルブのすり合わせ後、バルブ組み付け。

オイルパンの組み付け。

 

マウントボルト交換。

ヘッド回り組み付け。
 

カムの組み付け。タペット調整
 

マニフォールド・ディスビ・マウント等の組み付け。

キャブのオーバーホール。デロルトからウエーバーへ変更。

各パーツ点検清掃。
 

リンク交換。インナーベンチュウリー交換必要。

消耗品交換。外装仕上げ。

クラッチを取り付けて積み込み準備

積み込み。

ラジエター・マフラー等取り付け。

キャブ取り付け。

キャブの加工。

ネジ穴を切る。

ベンチュリーのロックネジを取り付ける。

ベンチュリー側も加工。

ベンチュリー取り付け。

キャブ組み付け。

キャッチタンクステー製作。

キャッチタンクに取り付け。

ボディーに取り付け。

ブローバイジョイント製作。

取り付け。

キャッチタンク配管。

完成。