オースチンヒーレー
        スプライトMkV 純正色に戻す作業。

とりあえずばらしスタート。
 

大体の部品を取っ払ったところで、
ボディーチェック。

フロアーは、剥がしてみると、錆も無く、いつもの穴も無く、とりあえず上。

フロントフェンダーを取り外し、錆止め処理。
 

リヤフェンダーのモールの取り付けも確認、まあまあのレベルである。こちらも錆止め処理。

フロアーの下地処理。

 

フロント周りをバラス。

画像が飛んでしまったが、下地処理。

フロント回りも下地処理OK

取り外しパーツの下地作り。

ボンネット裏の錆止め処理。

トランクの裏面の下地処理。

下地完成。

同じくフードの下地処理。

表面の修正。

フードの下地完成。
 

ボディーの下地処理後、小傷を拾う作業。

フロントマスクの剥離。
 

左右のドアの、内側の仕上げ。

錆を取り、下地を作る。

フェンダーの板金及び、修正。

ボディーに合わせてチリを見る。

もう一度外して、再修正。

下地を作る。

フロントの下地も出来上がり。

室内の塗装。

同じくトランク内。

エンジンルームも、色が入る。

いよいよ外装へ。

渋いブルーが吹き付けられる。

フード、トランク・・・と塗装。

組み付け後、磨きのスタート。

磨きもほぼ完成。

組み付けにはいる。

メーターパネルの塗装。

縮み塗装をする。

リヤボードの製作。

内張りの張替え。



 



 



 



 



 




 

完成。