ALFA ROMEO 105 ボディーの仕上げへ入る。

PART1 PART2 PART3  

下地つくりスタート。

せっかく綺麗に落としたパテ、出来る限り厚化粧にならないように何回も研ぎきる。

満足できる下地が出来た。

 

サフを入れる。

右側はさび止め処理中。

パテを入れる。

右側もピラーがボロボロなので作り変え。

切断して、パネルを作り溶接。

パテ研ぎに入る。

再度パテを入れる。

右のリヤのパテが乾くまでの間左フロントへ移る。

またまた左の前に移る。研ぎきる。
 

パテを入れる。

納得のいく下地が出来たのでサフの準備

サフを入れる。
 

左前へまたまた移る。

研ぎ込んで下地OK

サフを入れる。

ステップの下地つくりに入る。

綺麗なラインへ研ぎ切る。

細部まで剥離。さびも落とす。

こちらも細部まで剥離。

さび止め処理の間に右フロントへ。

さび止め剤が乾燥したら、サブの準備。

左側にサフはいりました。

フェンダーも整形OK

サフはいりました。

右ステップの下地処理。

削り込む。

細部まで錆を落として、さび止め処理。

こちらも、さび止め処理。

下地塗装の準備

サフはいりました。

フロントへ移る。

パテを入れる。

 

 

フードをつけてチリを見る。

パテ砥ぎ。。

 

 

グリルを取り付けて、細部確認。

下側の修正。

サフの準備。

サフはいりました。

ドアの修正。

小傷拾い。

ドア修正。

小傷を拾い、前面を磨く。

全面磨き終わったら再度サフを入れる。

さらに小傷を拾う作業に入る。
 

ドアも細部を仕上げる。
 

フロアーの塗装のため、剥離作業に入る。

さび止め処理後サフを入れる。
 

コーキングを打つ。

ピッチ塗装。

トランクも同じく錆び取り、さび止め処理後、サフの入れる。

ピッチ塗装

ホイールハウス内も同じく塗装。

 

トランクフロアーの塗装。

フロントのメンバー下地処理。

サフを入れた後色はいりました。

ピーラー周り、サフを入る。

下地を仕上げて色も入りました。

フード塗装。

最終の下地つくり。

小傷もすべて拾い塗装の準備。

マスキング完了。

色はいりました。

出てきました。

組み付けスタート。

各パーツを磨いて取り付け。テール周り。

燃料タンク、その他とランク周り。

ラジエターを取り付けて、フロントの塗装。

フロント回り完成。

サイド回り組み付け。

内張りの修理。

 

左右ドア内張り組替。

レギュレーター交換。

骨接ぎ跡有り。

リヤ周り完成。

室内組み付け。

フロント回り完成。

完成。

 

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