![](10.jpg)
インナーの錆を落とす。
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![](03.jpg)
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![](12.jpg)
リヤ側の袋になった箇所は、下部が腐食して鉄板が無くなってしまっている。 |
![](../bmw2002turbo/100.jpg)
強度が必要な箇所だがまったく鉄板が無い。 |
![](09.jpg)
下から確認すると・・・ |
![](07.jpg)
縦に走る補強板も無くなっている。 |
![](04.jpg)
カット。
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![](02.jpg)
錆を落とす。水や泥が溜まりやすい形状をしているので、鉄板を厚くして形状を変える。 |
![](06.jpg)
縦・左右にしっかりと強度を持たせる。
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![](14.jpg)
インナーの鉄板の修正、
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![](16.jpg)
インナーの修正後、製作したパネルの溶接、研磨。丈夫な骨格完成。 |
![](15.jpg)
メンバーの取り付け箇所の腐食箇所のカット。上側のスポットも取り外す。 |
![](23.jpg)
内部の清掃。上面に付いた内側のパネルを外す。 |
![](22.jpg)
パネル製作
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![](21.jpg)
位置確認。
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![](19.jpg)
清掃後、さび止めを入れ硬化したらサフを入れる。 |
![](18.jpg)
溶接。
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![](17.jpg)
鈑金研磨。
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![](24.jpg)
最初にカットしたパネルを溶接、下部は新たにパネルを制作溶接。 |
![](25.jpg)
研磨をして、さび止め、完成。 |
![](26.jpg)
ドアのストパーの取り付部のスポットを外す。 |
![](27.jpg)
取り外したパネル。 |
![](28.jpg)
裏側は、めちゃくちゃになっている。 |
![](29.jpg)
きれいに修正をして取付。溶接。 |
![](30.jpg) ぼろぼろになっていたパネルを強度を上げて製作。 |
![](31.jpg) 位置の確認。
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![](32.jpg) さび取り、さび止め後サフを入れる。 |
![](33.jpg)
インナーのサイドステップも後部までさび止め後、サフを入れる。 |
さび止め処理をしたパネル入れる。
![](34.jpg) |
![](35.jpg)
センターとアウターのパネルを取り付けて位置の確認。 |
![](34.jpg) 溶接後、再塗装。 |
![](36.jpg) アウターパネルの加工後再取付。 |
![](38.jpg) 溶接。 |
![](39.jpg)
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![](37.jpg)
リヤへんだーの隔離。錆と、大量ののパテの入っていないところまで剥離。 |
![](40.jpg) フェンダーのカットパーツの加工。
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![](41.jpg) カットしたパネルを溶接。 |
![](42.jpg)
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![](43.jpg)
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![](44.jpg)
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![](45.jpg)
へこんだフレームを鈑金するために室内側よりパネルのカット |
![](46.jpg) すごい錆。
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![](50.jpg) つぶれたフレームを鈑金。 |
![](49.jpg)
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![](48.jpg) 手の入らないところは、下から引っ張り出す。 |
![](51.jpg) 一苦労、きれいに整いました。
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![](52.jpg) さびを落として、さび止め処理後サフを入れる。 |
![](53.jpg) パネル製作。
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![](54.jpg) さび止め処理。 |
![](55.jpg) 溶接。 |
![](56.jpg) 鈑金研磨。 |
![](57.jpg) 溶接面の研磨。 |
![](95.jpg) 溶接したパネルの鈑金、修正。 |
![](58.jpg)
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![](94.jpg)
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![](93.jpg) 内側の溶接箇所の修正。 |
![](89.jpg) 下回りのさび取り。 |
![](90.jpg)
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![](91.jpg)
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![](92.jpg) きれいになりました。 |
![](96.jpg) さび止め処理。 |
![](97.jpg)
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![](98.jpg)
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![](99.jpg) 硬化したら、サフを入れる。 |
![](100.jpg)
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![](101.jpg)
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![](103.jpg) さび止め処理。
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![](104.jpg) 硬化したらプライマーを塗装。
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![](105.jpg) 左側へ移る。PART3へ |