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右のピラーに移る。

錆穴。

・・・・

出ました。

松ぼっくり状態。

掃除。

ドアの取り付けパネル取り外し。

錆落取り。腐食穴溶接。

錆止め。

取り外したパネルの剥離、錆止め。

写真撮り忘れました。

パネル製作溶接。研磨。

 

 

右側が怪しいので点検。

パネルひずみ。

合わせ面に曲がり、錆あり。

余分な穴は埋める。前周りのフレームとボデーの合わせ面が怪しそうなので、エンジンを降ろす事に決定。

エキゾーストのボルトが、抜けている。

エンジン取り外し。

エンジンを降ろすと、ミッションの変更のため理、ボデーを叩いた跡が良くわかる。

 

アメリカンな作業だ。過去にも見たことがある。

エンジンルームのサイドパネルの研磨。

穴が開いてきた。

こちらも怪しそう。

研磨をすると、穴が開いた。

サイドパネルの下側のチェック。

少し削れば、穴、穴。

穴穴。

 

 

フレームとのつなぎ部分。

削ると。

大きな穴。

この状態では、作業が出来ない。

織らしたエンジンのボルト穴チェック

ネジ穴が潰れている。

配線取り外し。

ガソリンを抜く。

取り外したセンサー。

パッキン不良。

製作。

タンク取り外し。

ブレーキ、クラッチマスター、パイプ取り外し。

ホースの取り付け部、修理が必要。

フレームとボデーを切り離しました。

取り付けボルトは、全滅。

フレームは、完璧。一安心。

フレームだ隠れて見えなかったところを研磨。

穴、穴、穴。

とにかくガンバロウ。

 

 

がんばろう・・・・

とりあえず、アメリカンな鈑金をいったん元に戻す。

 

まずは、右側のパネルの前側からスタート。

過去の修理がしてあるパネルを取り外す。

特大の穴。

側面をカット。

袋の中は、・・・すごいです。

研磨をして、小さな穴が開いた箇所は、溶接で埋める。

まともな箇所を一部残す。

右の後ろ側もすごい。

カット。

大きくカット。

ボデーとフレームをつなぐパネルの取り外し。

折れたボルトを抜く。

錆を落とす。

 

インナーフェンダーの外側の錆を落とす。

またまた穴。

切り開いた内側の錆取り。

なかなか進まない。

切り取ったパネルの製作。

位置合わせ。

内側の錆止め。

 

錆を落としたパネルに錆止めを入れて、硬化したらサフを入れる。

まずは、側面の溶接。研磨。

 

持ち込みのパネルから、ジャッキポイントを切り離す。

塗装、錆、を落とす。

外側の溶接。

 

鈑金して形状を合わせる。

パネルをカットして後ろ側の溶接。

カットしたパネルの製作。

製作したパネルの溶接。

錆止め処理。
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