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錆の状態を確認するために、塗装の剥離。

 

きてます。

側面も穴が開く。

リヤ側は、右よりも錆が進行している。

一通り、剥離。

悪い箇所をカット。

 

・・・・・・

・・・・・・

黙ってパネルを作る。

完成。

位置を合わせて鈑金。

研磨をしたら小さな錆穴が開いた。

溶接をしてから研磨。

とにかく錆落とし。手の入らないところはカット

だいぶ綺麗になってきた。

パネルの製作。

 

製作した4枚のパネルに錆止めをぬる。

切り取った内側のパネルの溶接。

錆を落としたら、錆止め剤を塗り。硬化したらサフを入れる。


 

パネルをしっかりと溶接。
 

エンジンルーム側の溶接。研磨。

後ろ側は、スポットを外しサブを取る。

 

外側のパネルの溶接。

アウター側を溶接して研磨。

こちらも溶接。

各部の仕上げ。

 

ミッションの干渉部分の修正に入る。

無理やり叩いてできたクラックは、溶接。

研磨。

こちらもクラック。

溶接研磨。

錆を落として錆止め。何箇所か、穴。

溶接、研磨、錆止め。

干渉箇所を曲げる。

怪しそうな箇所を発見。

とりあえず錆穴はふさぐ。

過去の修履歴あり。

溶接を取り、鉄板を起こす。

錆を落として錆止め処理。

ラインにあわせて鈑金、溶接、研磨。

反対側は、さらに手直しが必要。

 

画像が飛びました。カット、鈑金、溶接、研磨。

ステップの剥離。ジャキポイントの位置を決める。

切り取ったパネルにけがきをする。

パネル製作。

ライン確認。

アウターパネルを剥がす。

ドキドキしながらカット。

大変綺麗なサイドステップ内でした。一安心。

ジャッキポイントをさらに分解して、錆を落としてから取り付け位置の確認。

パネルを取り付けて位置の確認。

製作したパネルをカットして、旧の穴の部分と繋ぎ合わせる。

取り付け位置の再確認。
 

錆を落とすと少し頼りなくなった。

小さな錆穴を溶接でう埋める

合わせ面は、溶接のやり直し。

補強板を作る。

溶接箇所に穴を開ける。

パネルを入れて溶接。

薄くなった鉄板の補強板も作る。

しっかりと溶接。

内側も溶接。

錆止めをして、上部から溶接。

 

ステーの製作。錆止め。

溶接。

同じくステーの製作、錆止め。

溶接。

カバーの裏面の錆止め。

溶接面を研磨。錆止め。

カバーの溶接。

溶接面の研磨。

メクラフタの取り付け。

錆止め。

反対側に移る。

同じ作業を繰り返す。

 

旧のパネルで位置確認。

 

 

今回は、旧のパネルがしっかりしているので、半分使用。

錆止め後溶接。

 

研磨。
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