ALFA ROMEO GIULIA のフロント周りの修理


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フロントへ移る。塗装を剥がすと・・・

ノースキャロライナ(不二家)
フロントは4〜5回目の塗装?

何も考えずとにかく剥離。顔が変わっていく。

下から上に突き上げている。鈑金が出来ない。フロントも奥に入っている。

フロントマスクをカットする。
 

切り落とした顔。

外して正解。繋ぎ目の腐食大。

総鈑金。

フード側の修正が出来たら、切り取ったマスクをあわせる。

マスクも修正が必要だ。
 

さびも出ている。
総鈑金をする必要あり。

仮止めをして、ヘッドライトリムを取り付けてみる。

グリルを取り付けてみる。
 

グリルが・・・?
 

折れている。

ボルトの位置が違う。

ボルトの形状も違う。

マスクが付いていないので作業がやり易いので、先にエンジンルーの怪しいところに取り掛かる。

取り外すとやはり大きな穴とクラック。
 

その上側も撤去、やはり穴が開いた。

 

大きくカットして中の錆をとる。

さび止め処理をして、パネルの製作。

溶接。

こちらもカットをしてもパネルの製作。

さび止め処理後パネルを溶接。
 

破れ?
 

鈑金して溶接。
 

溶接面の仕上げと、錆び取り。
 

さび止め処理後、バッテリーステーの製作と、トレーの取り付け。

こんな感じになりました。

エンジンルームの剥離。錆び取り。

細部まで剥離して、クラックチェック。

左インナーフェンダーとアウターフェンダーとフロントの継ぎ目にクラックあり。

さび止め処理。

 

サフを入れる。

 

反対側へ移る。フレームにクラックあり。

こちらもクラック。
 

ここも確りクラックが入っている。
 

錆を落とす。

溶接。

溶接。

剥離後、錆を落として、さび止め処理。

サフを入れました。

エンジンルーム完成。

マスクの鈑金

ボルト一変更。

新しいボルトと交換。

マスクを合わせる。

 

バンパーを合わせる。

まったく合わず。

こちらも。

隙間をあわせる。

左右ほぼ同じ。

グリルを取り付けて隙間をあわせる。

クラックの溶接。

同じくクラックの溶接。

マスクを溶接後、溶接面を磨く。

裏側も確り溶接。

エプロンの鎖部分をカットして、パネルの溶接。

裏面も仕上げる。
 

溶接のわからないように、表面の磨き。
 

バンパー取り付け箇所の鈑金。

マスクしたのミミを作り直す。

左フェンダーの鈑金。

フロントノーズの最終鈑金。

右フェンダーも鈑金。

さび止め処理後、下地を入れる。

総鈑金したフロントマスクにも下地を入れる。

パテを入れて、研ぐ。
 


 

ラインが複雑で苦労してます。

何とか納得いくラインが出た。

サフを入れる。

パネルを外す。

裏側はやはり錆び。

塗装の剥離。

裏面も剥離。
 

穴が開いてしまう。
 

フェンダー剥離後、さび止め処理をしてパテを入れる。

パテ研ぎ。
 

綺麗なラインが出たら、サフを入れる。

反対側もパテを入れる。
 

 

サイドの剥離。

さび止め後パテを入れる。

カウルの修理。
 

錆びて穴の開いた箇所を切断して、パネルを作り溶接。

サフを入れて下地完成。
 

左フェンダーも下地完成。

剥離。

穴発見。

切り取ってパネル溶接。

さび止め処理後塗装。
フロント周りの下地処理はほぼ完成。
 

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