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リヤピラーの溶接。

フロントピラーの溶接。

製作したパネルの溶接。

製作したパネルとサイドステップのインナーを溶接。

溶接面の研磨と鈑金。



室内のフロアーパネルの溶接。

リヤ側の製作をしたパネルの溶接。

ボデー自体がフレームと不安定な取り付けであったので、各所にクラック発生。エンジンルーム内のクラック箇所の確認。

しっかり入っています。

溶接。

こちらも。

溶接、研磨。

ここも。

溶接研磨。

左のへ移る。パネル製作

鈑金。修正。

さび止め。

位置合わせ。

溶接面の研磨。小さな錆穴のさびを落とす。

完全に落とすと大きな穴になりました。

カットをしてパネル製作、溶接、研磨、鈑金。

怪しいので、周りを剥離する。

とりあえずOK.

溶接、鈑金、研磨。

さび止め。

前側も剥離。

出ました。パテを落とすと、穴、穴、穴



インナー側も穴、穴、穴。大変な作業になりそうだ。いったんここはストップして、他へ移る。

新品パネルを探すことに決定。

最初に修理をした箇所にパネルを・・・合わない。

部品を探すなら反対側も確認。

やはりパテを落とすと穴。

左よりはましだが、こちらも探してみる。

左と同じくパネルのカット。さび!

心配なのでリヤの剥離。

すごいパテ。

全面剥離。

ボコボコ。

下側もボコボコ

以前に修理をした左側には、バンパーの取り付け用のボルトを通すパイプあり。

右はなし。またインナーのパイプは左右とも短いので作り直し。

右側にパイプを入れる。


インナーパイプを通して、バンパーステーの取り付け確認。

左側もインナーパイプを交換してステーの取り付け。

ボデーの高さを合わせる。

カラーの製作。

位置確認。OK.

錆びたところはカット。


下部のパテを落とす。

大きな穴が開いた。

カット。

左もパテを落とす。

こちらも穴。

パネルカット。

さびを落とす。

奥の錆はショットを入れる。

カビ止め。

製作したパネルに錆止め処理。

パネル溶接。研磨、鈑金。

右も同じく穴埋め処理。

コーナーのカット、パネル製作溶接、鈑金。

ここもカット。

パネル製作、溶接、研磨。

裏面も溶接。

切り取ったサイドパネルも、制作、溶接、研磨。

さびを落として、溶接面の研磨後さび止め。

切り取ったパネルのさび取り。

強度がなくなった。

しっかりしたものを作る。

完成。

製作したパネルのさび止め。

位置の確認。

穴が開き、クラックの入ったパネルを元に戻す。


溶接。

パイプの穴修正。

溶接鈑金。



少し錆を落とすとクラックあり。

溶接、鈑金、修正。

修正。

しっかりと溶接。

パイプの通る穴をあける。

コナー部分のカット。

パネル製作。

溶接、鈑金、研磨。

裏面も溶接。

パネル製作、仮止め。

仮止めして、溶接個所の確認。

錆を落とす。

製作したパイプを入れて。バンパーステーの取り付け確認。



フレームとの取り付け穴をあける。

さび止め処理。

溶接穴をあけたら、錆を落として、さび止め。

一枚目を溶接後、もう一度さび止め。

荷重がかかるところなので、しっかりと溶接。
 

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