![](01.jpg)
リヤピラーの溶接。 |
![](02.jpg)
フロントピラーの溶接。 |
![](03.jpg)
製作したパネルの溶接。 |
![](04.jpg)
製作したパネルとサイドステップのインナーを溶接。 |
![](05.jpg)
溶接面の研磨と鈑金。
|
![](16.jpg)
|
![](06.jpg)
室内のフロアーパネルの溶接。 |
![](07.jpg)
リヤ側の製作をしたパネルの溶接。 |
![](08.jpg)
ボデー自体がフレームと不安定な取り付けであったので、各所にクラック発生。エンジンルーム内のクラック箇所の確認。 |
![](09.jpg)
しっかり入っています。 |
![](13.jpg)
溶接。 |
![](10.jpg)
こちらも。 |
![](15.jpg)
溶接、研磨。 |
![](11.jpg)
ここも。 |
![](14.jpg)
溶接研磨。 |
![](17.jpg)
左のへ移る。パネル製作 |
![](18.jpg)
鈑金。修正。 |
![](20.jpg)
さび止め。 |
![](25.jpg)
位置合わせ。 |
![](21.jpg)
溶接面の研磨。小さな錆穴のさびを落とす。
|
![](22.jpg)
完全に落とすと大きな穴になりました。 |
![](23.jpg)
カットをしてパネル製作、溶接、研磨、鈑金。 |
![](26.jpg)
怪しいので、周りを剥離する。 |
![](27.jpg)
とりあえずOK. |
![](28.jpg)
溶接、鈑金、研磨。 |
![](29.jpg)
さび止め。 |
![](30.jpg)
前側も剥離。 |
![](31.jpg)
出ました。パテを落とすと、穴、穴、穴
|
![](33.jpg)
|
![](32.jpg)
インナー側も穴、穴、穴。大変な作業になりそうだ。いったんここはストップして、他へ移る。 |
![](35.jpg)
新品パネルを探すことに決定。 |
![](36.jpg)
最初に修理をした箇所にパネルを・・・合わない。 |
![](37.jpg)
部品を探すなら反対側も確認。 |
![](38.jpg)
やはりパテを落とすと穴。 |
![](39.jpg)
左よりはましだが、こちらも探してみる。 |
![](40.jpg)
左と同じくパネルのカット。さび! |
![](41.jpg)
心配なのでリヤの剥離。 |
![](42.jpg)
すごいパテ。 |
![](43.jpg)
全面剥離。 |
![](44.jpg)
ボコボコ。 |
![](45.jpg)
下側もボコボコ |
![](60.jpg)
以前に修理をした左側には、バンパーの取り付け用のボルトを通すパイプあり。 |
![](48.jpg)
右はなし。またインナーのパイプは左右とも短いので作り直し。 |
![](51.jpg)
右側にパイプを入れる。 |
![](46.jpg)
|
![](49.jpg)
インナーパイプを通して、バンパーステーの取り付け確認。 |
![](52.jpg)
左側もインナーパイプを交換してステーの取り付け。 |
![](61.jpg)
ボデーの高さを合わせる。
|
![](56.jpg)
カラーの製作。 |
![](57.jpg)
位置確認。OK. |
![](59.jpg)
錆びたところはカット。 |
![](58.jpg)
|
![](62.jpg)
下部のパテを落とす。 |
![](63.jpg)
大きな穴が開いた。 |
![](64.jpg)
カット。 |
![](65.jpg)
左もパテを落とす。 |
![](66.jpg)
こちらも穴。 |
![](67.jpg)
パネルカット。 |
![](68.jpg)
さびを落とす。 |
![](69.jpg)
奥の錆はショットを入れる。 |
![](75.jpg)
カビ止め。 |
![](73.jpg)
製作したパネルに錆止め処理。 |
![](71.jpg)
パネル溶接。研磨、鈑金。 |
![](72.jpg)
右も同じく穴埋め処理。 |
![](74.jpg)
コーナーのカット、パネル製作溶接、鈑金。 |
![](76.jpg)
ここもカット。 |
![](77.jpg)
パネル製作、溶接、研磨。 |
![](78.jpg)
裏面も溶接。 |
![](79.jpg)
切り取ったサイドパネルも、制作、溶接、研磨。 |
![](87.jpg)
さびを落として、溶接面の研磨後さび止め。 |
![](80.jpg)
切り取ったパネルのさび取り。 |
![](81.jpg)
強度がなくなった。 |
![](82.jpg)
しっかりしたものを作る。 |
![](83.jpg)
完成。 |
![](88.jpg)
製作したパネルのさび止め。 |
![](89.jpg)
位置の確認。 |
![](84.jpg)
穴が開き、クラックの入ったパネルを元に戻す。 |
![](90.jpg)
|
![](91.jpg)
溶接。 |
![](92.jpg)
パイプの穴修正。 |
![](93.jpg)
溶接鈑金。 |
![](85.jpg)
|
![](86.jpg)
少し錆を落とすとクラックあり。 |
![](101.jpg)
溶接、鈑金、修正。 |
![](94.jpg)
修正。 |
![](95.jpg)
しっかりと溶接。 |
![](96.jpg)
パイプの通る穴をあける。 |
![](97.jpg)
コナー部分のカット。 |
![](98.jpg)
パネル製作。 |
![](99.jpg)
溶接、鈑金、研磨。 |
![](100.jpg)
裏面も溶接。 |
![](102.jpg)
パネル製作、仮止め。 |
![](103.jpg)
仮止めして、溶接個所の確認。 |
![](104.jpg)
錆を落とす。
|
![](105.jpg)
製作したパイプを入れて。バンパーステーの取り付け確認。 |
![](106.jpg)
|
![](107.jpg)
フレームとの取り付け穴をあける。 |
![](109.jpg)
さび止め処理。 |
![](108.jpg)
溶接穴をあけたら、錆を落として、さび止め。 |
![](110.jpg)
一枚目を溶接後、もう一度さび止め。 |
![](111.jpg)
荷重がかかるところなので、しっかりと溶接。 |
|
|